樟の香りコンサート |
9月02日 | ハーモニカ 岩石功(いわいしこう) |
ふとしたきっかけでハーモニカを始め、2012年にデビューライブを敢行。インストロメンタルでは珍しいダイアトニック・ハーモニカを使用。 今迄に中牟礼貞則、向井滋春、高樹レイ、今津雅仁などの日本のジャズ・レジェンドと共演。 2017年、18年F.I.H Japan Harmonica Competition 10hole部門ファイナリスト。 |
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9月09日 | 深町宏 サックス スムースジャズ |
作陽音楽大学にてSaxophoneを学び、9年間の教職を経て独立。これまでに3枚のNY録音(itunes及びAmazonにて全国販売)を含む10枚のアルバムをリリース。JALの国際線・国内線番組にてOn Airされた。各教育機関にて定期的なサックスクリニックも行っている。季刊誌サックスマガジンにて日本のサックス100人に掲載される。(九州から2名) 作・編曲、講演、執筆活動もこなし広範囲に活動。「音楽の地産地消」をテーマに掲げ「恋ぼたる」を筆頭に年間100本以上のコンサートを近隣の音楽家とともに継続中。 |
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9月16日 | 小島よしき 演歌 |
佐賀県出身の演歌・歌謡歌手。幼少から音楽に親しむ。演歌・歌謡曲にとどまらず、ロック、ポップスに従事した経験を活かし幅広い音楽と楽しいステージを提供。 「笑顔と元気を届けたい」をモットーに、地域に根ざしイベントやお祭り、さまざまな施設などでコンサート活動を行なっている。自身で作詞作曲編曲を手がけ、佐賀をテーマにした楽曲「背振の山」「ちんぜい音頭」「吉野ヶ里慕情」「むつごろう恋物語」などを制作。音楽を通して、ふるさと佐賀のPR活動に尽力している。 |
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9月23日 | 野田徹 ギター弾き語り |
1974年7月10日、福岡県筑後市出身のシンガーソングライター。97年、インディーズ「RD.RECORDS」より発売のアコースティックオムニバスに2曲参加し、99年に上京。 2007年、1stアルバム「someday meet again」をリリース。現在は都内や湘南を中心にライヴ活動を続け、ルーツミュージックに根ざしたアコースティックなサウンドと、力強くハスキーなヴォーカルが注目を集めている。 2015年4月 アルバム Romanzo(ロマンツォ)リリース。 |
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9月30日台風の影響により 11月11日に延期となりました。 |
木管アンサンブルCLEf (クレフ) |
「形にとらわれない手作りの音楽」を目指して1988年4月に結成。クレフとは、楽譜の最初につく音部記号(ト音記号やヘ音記号)のことで、「音楽という物語の入り口」という意味で名付けました。 各種イベント・ロビーコンサート・慰問演奏・子ども向け音楽教室・結婚式など、福岡市及び近郊において幅広く活動しています。一般的な編成にとらわれず、より音楽的で、感動を与えられるものの創造をコンセプトにしています。 |